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夢物語か女一人マレーシア移住・準備編1

某年5月。

緑芽吹く初夏の始まり。
しかしまだ肌寒さを残す季節に
私はこのたび3度目となるマレーシアに上陸しました。


同行者は愛犬二匹。
マレーシアの移住許可証ともいえるMM2Hビザを携え、
特別な第一歩を踏みしめながら、
常夏の外気を胸に吸い込みます。

 

特大スーツケース一杯の荷物を車に乗せ、走ること二時間半。
居住先はマレーシア第三の都市、イポーの郊外に
位置するメルバレー。


緑あふれる山々に囲まれたゴルフリゾート内には
ジム、プールが完備され、
既に契約を済ませた居宅は250㎡を超える
家具完備の4LDK。

床一杯にほどいたつもりの荷物は広すぎるリビングの
ほんの一画でを占めたに過ぎず、
私と愛犬二匹はカルチャーショックさながらに
箱庭のような室内で呆然と佇んでいました。

 

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第二の人生・女一人でマレーシア移住

日本人の移住先として10年連続ナンバーワンの
人気を誇るマレーシア。

その最たる要因として、

・物価の安さ
・温暖な気候
・税金の免除
・若干1時間の時差
・10年滞在のMM2Hビザ
・ビザ取得による年間3~4%の金利所得


などなど、多くのメリットが挙げられ、
テレビなどのメディアがこぞって
マレーシア移住を特集しています。

そして私もメディアに乗せられるままに
マレーシア移住を決意した者の一人。

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編プロローグ)

 

移住者の大半を占めるのはリタイア世代ですが、
現役世代の私は仕事を続けながら
移住を果たさねばなりません。

 

 

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しかしまずは何といってもビザ。

いくらその国に住みたくても、
ビザが無ければ居住は許されません。

そして10年の滞在を許されるMM2H取得の条件は以下の通り。

 
●50歳未満の方
 
・50万リンギット(約1650万円)以上の財産証明)と
 月額1万リンギット(33万円)以上の収入証明が必要です。
 
 ・仮承認がおりた後はそのうちの30万リンギット(約990万円)を
 マレーシアの金融機関に定期預金する必要があります。
 
 以下略
 
●50歳以上の方
 
・最低35万リンギット(約1155万円)以上の財産証明)と
 月額1万リンギット(約33万円)以上の
 収入証明又は年金証明)が必要です。

・仮承認がおりた後はそのうちの15万リンギット(約495万円)を
 マレーシアの金融機関に定期預金するか、
 毎月1万リキッド以上の年金を受領している証明をするか、
 選択可能です(申請時に選択)。
 
以下略

※マレーシア政府観光局ホームページ
  RM1≠約33円(2015年1月現在)より転載

 

 

世界各国の長期ビザに比べればかなり格安とは言え、
誰にでも取れるビザとは言えず。
マレーシア移住者は基本的に小金持ちな人々です。

このMM2Hは自力申請という手もありますが、
多くの場合は取得代行業者を通して申請します。

 

私も一度は自力申請を考えたものの、
不備による事故を防ぐためにも約20万円の費用を
支払い代行業者に頼むことにしました。

 

夢物語か女一人マレーシア移住移住・準備編2につづく

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