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女一人海外移住・準備編4~仮承認までの心境

 

マレーシア移住の為、10年滞在が可能な
MM2Hビザの取得を決意した私は、
ビザ取得代行業者に20万弱の料金を支払い
必要書類集めに奔走。

 

ようやくすべての書類を提出し、
あとはマレーシア移民局からの仮承認を
待つのみとなりました。


しかしMM2Hビザの取得希望者は年々増えており、
その条件や審査も同時に厳しくなりつつあります。

特に震災後は日本人の取得希望者が
圧倒的に跳ねあがり、、
承認が下りるかは保障されたものではありません。

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MM2H仮承認までの不安な心境

仮承認を待つまでの間も、
マレーシア移住の許可証・MM2Hビザは
まだまだ遠い存在。

情報を求めるままに様々なブログを回りながら、
移住を果たした人々を異世界の住人のように
感じていました。


下見旅行で感じた
ぽかぽかと心温まる笑顔の人々と気候。

異国情緒なマレーシアの風景を思い出しながら、
移住が夢と終わるのか、現実となるのか。


長年仕事三昧で鬱を繰り返していた私は、
マレーシアに行けば人生が好転するような、
救いがあるような気さえしていました。


不運にも私が申請した時期は
マレーシア経済を握る中華系の旧正月
チャイニーズニューイヤーと重なり、
普段より仮承認の返事が遅れていました。


更にその間、下見旅行の時点では
最高値だった円が激しく下がり続けます。

預託金に必要な外貨の獲得は円高、
円安に左右されてしまうため
円安の波は予算を圧迫していきます。


移住できなかったらどうしよう…。

 

届きそうで届かないあと一歩の距離が、
より強い欲求と不安を掻き立てました。

 

 

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MM2H仮承認までの心境の変化

 

とはいえ、ただただ不安を感じながら
何もせず待ち続けるわけにはいきません。


この時の私は移住の影響を受けてしまう
メインの仕事をいったん畳み、
副業の構築に専念していました。

なにはなくとも一番大事なのは収入源です。


そしてビザが取得できた場合、
出来なかった場合の二つのケースを念頭に
必要な作業を考えた結果、
行ったのがレーシック手術。

長年絵を描き続けてきた私の視力は落ちるところまで落ち、
裸眼で日常生活を行うことは到底不可能なレベル。


女一人の海外移住にあたり、
この障害を取り除く必要がありました。

幸いにも手術は無事成功。
たった5分の施術を終えた私の目は
見違えるような視界を手に入れ。
長年のパートナーだった眼鏡とさよならします。


そして英会話、速読、デッサンの習い事など、
移住に必要なもの、収入源の補助になるであろう
作業を延々としながら過ごすことになります。

 

仕事中毒だった以前と同様、
息つく暇もないほど目まぐるしい毎日。


しかし不思議と苦痛はありません。

 

ただお金の為に働いていた以前と違い、
目標をもって何かに熱中することがとても楽しく
毎日がとても充実しているのです。

 

テレビ番組で見たマレーシアでの理想の生活は
下見旅行によって現実可能な夢だと知りました。


マレーシアに移住すれば幸せになれる。

苦しい毎日から抜け出せる。


と、他力本願な思いでいた私はこの時、
自ら進んで生活を変えれば、どこにいても
幸せは作り出せるという事実に気づきます。

心を病むほど仕事に縛られ、
ストレスまみれで過ごしていた毎日を振り返り、
なぜそこまでして働くことが当たり前で、むしろ正しいとさえ
信じていたのか不思議な気持ちになりました。


目から鱗のような毎日を過ごすうち、
マレーシアに行く必要はないとさえ思えてきます。

 

というか、むしろ海外移住なんて
やっぱり面倒くさいかも。

日本でいいや。

マレーシア移住への依存的な執着は
徐々に薄れてなくなりつつありました。

 


マレーシア移住の許可証とも言えるビザ、
MM2Hの仮承認がおりたのはそんな時でした。

 

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