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女一人海外移住・準備編7~移民局プトラジャヤへ

マレーシア10年滞在が許されるビザ、
MM2Hの仮承認が下り、
本申請のため二度目のマレーシアを訪れた私は
首都KLの中心部で代行業者の現地日本人エージェントと共に
本申請に必要な準備を整えます。


健康診断と保険契約の証明書、
そして30万リンギットの預託金証明を得たのち
MM2Hビザ取得の最終目的地
移民局プトラジャヤへと向かいました。

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MM2H本申請の最期の砦・移民局プトラジャヤ


プトラジャヤはクアラルンプールの南方約25㎞に位置する
マレーシアの行政新首都として開発中の連邦直轄領です。


車窓から見える景色には様々なオフィス高層ビルが並び立ち、
「地震のある日本ではありえないですよね」
と現地エージェントが指さしたビルは
見事な逆三角形の全面ガラス張り。


同時に現地エージェントが口にした
「少し衝撃的な光景を見る」という言葉の意味を
私はすぐに理解します。


移民局の入口で車を降りると辺りは人と車でごった返していました。

そしてその中の一台。幌付きのトラックには
大量の外国人労働者が、さながら難民のような風体で
荷台一杯に詰め込まれ、
色黒の肌に白が浮き立つ、多数の大きな眼球が
外を行き交う人々を凝視していました。


家族と離れ祖国から遠く出稼ぎにきた彼らからすれば
私はリタイアメントビザともいえるMM2Hビザを
「のうのうと」受け取りに来た外国人。

そんな彼らの視線に恐怖と同時に申し訳ないような、
恥ずかしいような
いたたまれない気持ちを抱えながら移民局へと入ります。


移民局内部はビザを求める多くの人々で
あふれかえる雑多な印象の場所。

吹き抜けのホールを抜け、目的のロビーへとたどり着いた後は
現地エージェントが窓口で手続きを始め、
私は長椅子に座ってそれをじっと見るだけの作業です。

 

 

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このプトラジャヤで私は初めての友人となる
中華系マレーシア人のジャッキーと出会い、
MM2H本申請当日から幸先の良いスタートを切ることになります。

マレーシア人もMM2H?~初の友人はオーストラリア国籍

 


マレーシアの公的機関は非常にいい加減なため、
現地エージェントからは本申請当日に
ビザが取れない可能性も指摘されていましたが、
数時間後に無事MM2Hビザを取得。


この時、
長らく葛藤した仮承認までの間とは打って変わり、
スムーズに進み過ぎた展開に
私の気持ちは追いついていませんでした。

本申請の証明書が貼り付けられたパスポートを見ても
いまいち実感が湧かないながらも
現地エージェントと万歳をして取得を喜びます。


夢見ていた展開と、自分の心境とはかくも想像と違い、
それでも私は遂にマレーシア移住の許可証であるMM2Hビザを
得ることが出来たのです。

 

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