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夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編3)

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編3)


KLセントラル駅からマレー鉄道で2時間半の旅を終え、
遂に移住候補地であるマレーシア第三の都市、
イポーに到着。

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編プロローグ)

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編1)

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編2)

 

部屋で荷を解き、いよいよ市内散策と
初マレーシア料理を味わうべくホテルを出ました。

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イポー市内散策へ

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この時、時間は11時。

11月のマレーシアは雨季に当たり、
どんよりと曇った空と多少の蒸し暑さを感じましたが、
動きまわるには最適な時期。

一人旅らしく、気分の赴く方向に思うままに歩きます。

 

するとすぐにお客で賑わう大きな
中国系レストランを発見しました。

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中を覗くと、飲茶、点心を扱う店の模様。

カートに大量の料理を積んでテーブルを回るおばちゃんや、
色とりどりのシューマイや蒸し餃子が
所狭しと並ぶテーブル。

それらを美味しそうに頬張る
大家族の姿がそこかしこに見えました。


時間はまさに昼時。私の空腹もMAX。
しかし耳に聞こえてくるのは全てが中国語。

このイポーは中国系が人口の70%を占めており、
人々は広東語をメイン言語としています。


彼らに私の英語が通じるのか、
そもそもどういうシステムのオーダーなのか、
カートのおばちゃんは何なのか、
会計はどうなっているのか。


道行く人を捕まえ、目的地の行き方は聞けても、
それは必要に迫られているからであり、
基本的に人に物を聞くのは苦手です。


出来ればご飯はリラックスして食べたい。


ということで、賑わう飲茶レストランに背を向け、
すぐそばの小汚い食堂で食事をとることにしました。

 

 

 

 

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マレーシアの食事チェック

 

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この小汚い食堂はホーカーと呼ばれる屋台食のお店。
一つの店内に複数の屋台が店を構え、値段も非常に安く
マレーシア人の最も一般的な外食先となっています。


こちらは打って変わって閑散としており、
やはり一人旅にはこちらがふさわしい。


で、オーダーはどうやるの…。


まごつきながら私が選んだのはプローンミー(蝦面)。
お値段は3.5RM(約100円)と、驚きの安さ。

2015-08-30 10.37.47


しかし料理を始めた店主は私が払う
お金を受け取ろうとしません。

ホーカーでのオーダーは基本、後払い。

席に座り、料理が届いた時点で
お金を払うシステムなのです。


海外に来るとこんな日常的なことすら、1からのスタート。

何もわからず何もできず、
赤子のような気分になると聞きますが、
まさにそんな心境です。


そして初めて口にしたプローンミーは…
蝦スープのダシがしっかり効いた、
値段を超える驚きのクオリティ。


ここで私の頭の中の
計算機が激しく音を立てて稼働します。


これなら3食外食でも一日500円以下。
食費面では移住先としてかなりポイント高めです。

 

お気に入りの場所を求めて


十分な手ごたえを胸に腹ごしらえを済ませ、
再び町散策へ。

ところが…。

 

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なんだかとても錆びれた街です…。

 

初海外で訪れたイギリスは、住むには適さなかったものの、
美しい街並みはピカイチでした。

対してマレーシアは主要施設は近代的で美しいものの、
それ以外のギャップがとても激しく、一言でいえば


「全体的に汚い」

 

住んでしまえば慣れるでしょうが、
第一印象はやはり大事です。

生活そのものを移動し、人生を変えるのだから、
何か決め手になる感覚が欲しい。


下がり行くテンションに動揺しながら、
一旦ホテル入り口まで戻り、
今度は逆方向に歩くことにしました。

すると…。

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ん?

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んんんんん?

 

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西洋的でお洒落な街並み…!!

 

ここはグリーンタウンとよばれるイポーの新興オフィス街。
 

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脇にはイスラム風の素敵な建物も。

イギリスを思わせる街並みは、
先の錆びれた風景とのギャップも
相まって、かなりの高ポイント。


イポーいいかも!!


この瞬間、私の中でイポーは移住候補地から
移住決定地へと急接近。

湧きあがるフィーリングや印象は、
背中を後押しする動機としてとても大事です。


すっかりテンションがあがり、スキップでもしそうな勢いで、
グリーンタウンの散策開始です。

果たしてここに移住を決意する決め手はあるのか。

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2 Responses to “夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編3)”

  1. dabo_gc より:

    連載が面白く楽しみです。

    本来、誰しもが感じているはずのマレーシアのマイナス面も書いていらっしゃるので良いと思いました。多くのマレーシア絶賛人間は隠して書かないところ・・・。

    • SUN より:

      dabo_gcさんこんにちは!ブログを読んでくださりありがとうございます。

      dabo_gcさんもマレーシアにいらしていたんですよね。

      私は幸い普通の日本人ではなかったようで、あまり気にしていませんが、
      冷静に見れば日本人には厳しい環境がマレーシアにはたくさんあると思います。

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