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マレーシア移住に際し日本の自宅をどうするか・現役独女のケース

 

マレーシアは移住人気ナンバーワンの国として
長年トップを誇る国ですが、
10年滞在のビザ・MM2Hの取得条件内容から
ある程度の資産をお持ちの方々が多いのが事実。

リタイア組の中には長年それなりの役職についていた方や、
優雅に遊ぶ資産があるケースが多数派です.

 

そんなマレーシア移住者は当然日本に不動産資産を持っており、
マレーシア移住に際して自宅を貸し出すか、
空き家のまま維持し続けるか悩むところ。

 

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マレーシア移住後に日本の自宅を貸し出す

現役独女の私にはリタイア組のような
豊富な資産はありませんが
自宅兼仕事場として地元の田舎に購入した家があります。

職業的にローンを組めない事情から
ギリギリキャッシュで買えた、その程度の家ですが
それはもう大層気に入っていて
まさか購入してたったの3年で海外移住をするなど
思ってもいなかったほど。

 

マレーシア移住に失敗すればすぐに戻るだろうし、
大事な家を人に貸すなどもってのほか。

しかし家の維持は大切ということで、
最初の一年は独身の身内に格安で貸し出すことにしました。


ところが半年のうちに身内は
スピード婚をして家を出ることになり、
私も当面日本に戻らない決意をしたため
残した荷物を処分して賃貸に出すことに決めました。

 

持ち家賃貸で得られるメリット

賃貸の管理は不動産会社に一任。
私のお気に入りの家にはすぐに借主さんが見つかり、
家賃収入の5%を不動産会社に支払う形で契約成立。

2年ごとの更新契約で、
先日1度目の更新もしてもらいました。


他人が住み始めた途端、
大好きな家への執着も薄れてしまい、
一度は手放すことも本気で考えていました。

しかし不動産業を営むマレーシア人の友人に
購入額や賃貸収入を何気なく話したところ、
現在の家賃を維持する限りは
7%を超える利回りが出ることが発覚。

7%と言えば私が常々その恩恵に小躍りしている
銀行定期預金4%のほぼ倍額です。

マレーシアの銀行金利は3%以上・金利で家賃を払えるか?

 

「自分だったらそんな良物件絶対手放さない」


と、家賃利回りの低いマレーシアで不動産業を営む
友人にきっぱり言われ、当面手放すことは保留にして
先日新しく地震保険を更新しました。


なんだかんだでこの家賃収入は私のマレーシア生活の
大事な収入源の一つとなっています。

 

持ち家賃貸のデメリット

しかしここで問題なのが、一度賃貸に出してしまった家は
貸主の意思ではなかなか取り戻せないこと。

 

日本の法律は借主に有利なようにできており、
不動産会社も利益の関係から
借主の味方をする傾向にあるようです。

病気などで急に帰国することになったとしても、
如何に自分の家であろうとも
借主に即退去してもらうことはできません。

 

聞いた話では強制立ち退きを求める場合は
借主の引っ越し代、次の住居の敷金、
1~2か月分の家賃など、
総額100万ほどを貸主が負担するのが相場だとか。


借主にも生活があり、まして家族住まいとなれば
それも当然な話かもしれません。

 

 

私は既にフィリピンの永住権も取得し
当面日本に帰るつもりはありませんが、
仮に帰国したとしても現在大家族が居住する
持ち家にもう一度住む気もあまりありません。

その時は賃貸を維持したまま別の賃貸物件に住み、
需要がなくなったら最低限のリフォームをして再び
住もうかなとぼんやり考えています。
 

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