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定期的に爆発するPCとマレーシアのトランス

海外引っ越しサービスを利用し、
日本から船便で一か月半をかけて仕事用の
デスクトップPCをマレーシアまで発送しました。

届いた荷物をDVDを見ながらボンヤリ整理し、
PCの配線を整えてプラグの電源を差し込んだ瞬間。
事件は起こります。


デスクトップPCの背面には電圧の切り替えスイッチがあり、
電圧240VのマレーシアでPCを使用するには
このスイッチを切り替えなければなりません。

大事なPCの組み立てを、DVDをつけ「ながら作業」し、
プラグをコンセントに差し込んだ瞬間。
パンッという乾いた音と共にPCの背面から
モクモクと煙が上がりました。
 

 

そして収入の要となる機材を間抜けにも
爆発させてしまったこの事件が、
不幸にも受難の幕開けとなりました。

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マレーシアのトランス・爆発するPCの恐怖

移住直後に爆発(スパーク)したPC。

小さな火花と共にモクモクと煙を立てたPCでしたが、
幸いにも中のデータは完全に無傷でした。
PCショップでMADE IN CHINAの
240V専用のトランスに付け替え、
何事もなかったかのように仕事をして1年たったある日。

パンッという破裂音と共にPCは再び動きを止めました。
 

 

分解するとトランスの中は焼け焦げており、
かなりの安物だった模様。

ダメージを心配しつつ、PCの専門家である
教会メンバーのジャックに自宅まで来てもらい、
新しいトランスを付け替えるとPCはまたも完全無傷で
何事もなかったかのように稼働を始めました。

精密機器のくせに頼もし過ぎます。

 



今度は爆発しないよね!?
と念を押しながら少し高めの物を設置して2年。


トランスは再び爆発しました。

 

 

 

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三度目の爆発

作業中に突然パーンという破裂音。

明らかに机回りから聞こえてきましたが、
PCは何の問題もなく稼働しています。


考えたくない現実から目をそらしたかった私は
家の中の電球のチェックを始めました。

マレーシアの電球は何故かすぐに破裂音を立てて
使い物にならなくなるのです。



案の定台所の電球が一つ壊れてつかなくなっていました。

うん、きっとこれだわ。
 

聞こえてきた音の方向を無視していましたが、
PCが問題なく稼働している以上そう納得づけるしかなく、
数時間の作業の後、
夕食の為に電源をスリープモードにして出かけました。

そしてそのままPCは動きを止めてしまったのです。
 

電源のつかないPCを前にしてようやく事態を理解し、
現実を受け止めざるを得ない状況に。


夜の11時だったにも関わらず
PCの専門家ジャックに電話をし、
忙しい合間をぬって翌日に来てもらうことになりました。



スペアPCはあるものの、
全ての設定とデータ修復を自力で終えるには
丸2日はかかりそうな勢いで
直らなければかなりの時間のロスとなります。
 

ジャックの到着を待ち、
トランスを付け替えるとPCは再び見事に稼働。

後は一刻も早くデータの無事を確認するだけ…!
と考えを巡らせた瞬間にPCの電源が落ちました。


なんとそのタイミングで区内全域が大停電という
コントのようなハプニングが起こりましたが、
ジャックのオフィスに移動してデータ確認をしたところ、
PCはまたも無傷でした。
 

精密機器なのに頑強なDELLとガサツな中国製品

PCのメーカーは故障の頻度が高いことで有名な(?)DELL。

しかしこのDELLのデスクトップPCは歴代の
PCの中で一度も故障していないツワモノであり、
且つ不可抗力の3度の爆発にも無傷で耐えた神PCとなっています。

 

 

これらの事からわかるのは、
やはり中国製品はなんでも爆発するという事と、
爆発しない日本製品は優秀だということ…。

現在はデスクトップでもノートPCのように電圧の切り替えが
必要ないものが主流となっているようです。



私のような間抜けな失敗をする方はいないと思いますが、
古めのデスクトップを持ち込まれる方は電圧の切り替えには
くれぐれもご注意ください。

私の目下の懸念はこの一点に尽きます。
 


 

このトランスまた爆発するんだろうな…。
 

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