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マレーシアのゴミ出し事情・メリットとデメリット

缶、瓶、ペットボトルに始まり、
地域によっては非常に細かい規定のある
日本のゴミ分別。

しかしマレーシアにはゴミ分別の概念がまだまだなく、
何もかも一つの袋にまとめてポイ。


最初は抵抗があったものの、慣れてしまうと
これ以上楽な事はないのですが…。

 

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マレーシアらしいゴミ出し事情

マレーシア移住から数年たち、
日本に一時帰国した際のこと。

東京での用事を多く抱えていたために、
神奈川県川崎市のウィークリーマンションに
3週間ほど滞在しました。


川崎市では缶、瓶、ペットボトル、プラスチック、
紙、生ごみ、金属、布等々。

・それはもう細かい分別規定があり
・当然種類によって収集曜日が変わり
・且つ前日の夜にしか出してはいけないと言う

日本では当たり前の習慣ですが、
小分けしたゴミ袋が多すぎるために
狭いワンルームスペースが圧迫され
非常にプレッシャーがきつい作業となってしまいました。

 

何しろマレーシアにはゴミ分別の作業が一切必要なく、
一日置きの収集日に合わせて家の前にポンと置いておくだけ。

ペットボトルや缶をすすいだりもせず、
分別のチェックが人様から入るわけでもなく、
環境問題やリサイクル問題に目をつぶれば
本当~~~に楽なのです。

 

 

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マレーシアでは電化製品の廃棄はフリー?

以前壊れた電化製品の処理方法がわからず、
とりあえず家の外に置いて見ることにしました。


マレーシアのゴミ収集車はアバウトだから、
駄目なら持っていかずに放置するだろう。

 

しかし予想の斜め上を超え、
壊れた電化製品はものの10分で消えていました。

どうやら通りかかった誰かが持ち帰った様子。
 

それでは…

と、更に壊れたプリンターを家の前に置き、
しばらく監視していると
5分と経たぬうちに通りがかりのトラックが家の前に止まり
勝手に回収して行こうとします。


私と目が合うとドライバーのおじさんは気まずそうにはにかみ、
私が笑顔を返すと喜んで壊れたプリンターを持っていきました。

 

日本なら電気店で処分代金を払って回収してもらわなければ
いけない所ですが、驚きの手軽さです。

 

マレーシアのゴミ問題・恐怖のデメリット

しかしこんなアバウトさが仇になることも。


マレーシアのゴミ収集車は
容量に合わせた量しか持ち帰ってくれず、
大量のゴミはスルーされることもあります。


以前庭師さんが刈り取った大量の草やヤシの葉を
家の前に置いたところ、長期間放置されたために
ご近所公認のゴミ捨て場と認定されてしまい、
家の前がゴミ山になってしまったことがありました。

 

ゴミ収集車が通りかかる度に家から飛び出しては
現状を訴えたのですが

次、次

と言いながら、回収されるまでに
なんと3週間かかるという事態に。
 

路上にもガンガンごみを捨てるマレーシア人なので、
ゴミに対する概念は非常にアバウト。

環境問題に目が向くのはまだまだ先のようですが、
そのアバウトさの恩恵に預かる身としては複雑な心境です。

 

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