Sponsored Link

マレーシアへの移住条件とビザ・夢の移住は本当にあるのか

マレーシアへの移住条件・夢の移住は本当にあるのか

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

マレーシアは長年移住人気ナンバーワンを誇り、
日本人の注目を集めています。

テレビやメディアでは
物価3分の1で暮らせるという謳い文句が未だに踊り、
マレーシア移住のメリットばかりを扱っていますが、
実際にそんな夢のような生活はあるのでしょうか。

お金に余裕のある富裕層であればイエス。


しかしそうでなければ答えは別れるところでしょう。
例えば私のように節約目的で移住した場合、
華やかな生活はまず成り立ちません。

 

マレーシア移住・MM2Hビザ取得条件

多くのロングステイヤーが移住のために取得するのがMM2Hビザ。

マレーシアに10年の滞在が可能で、その後の更新も可能。
滞在を目的とするだけなら永住権に近い性質を持ちます。

※今後取得条件が引き上げられる可能性はあり。

 

取得条件は以下の通り

■50歳以上

月額1万リンギット(約30万円)収入証明と
35万リンギット(約1050万円)の財産証明
その後15万リンギット(約450万円)を
マレーシアの銀行に定期預金することが条件。
取得1年後に医療費、家の購入、子供の教育費、車の購入
などを目的に5万リンギット(約150万円)を引き出し可能。


■50歳以下

月額1万リンギット(約30万円)収入証明と
50万リンギット(約1500万円)の財産証明
その後30万リンギット(約900万円)を
マレーシアの銀行に定期預金することが条件。
取得1年後に医療費、家の購入、子供の教育費、車の購入
などを目的に15万リンギット(約450万円)を引き出し可能。

※1リンギット=30円時


当然ながらマレーシア側の目的は
滞在を許可してお金を使ってもらうことにあり、
このビザでのマレーシアでの就労は基本的に不可。
(限られた条件内では可能)

世界的な永住権や長期滞在ビザと比べれば
マレーシアの移住条件は圧倒的にゆるいものの、
ある程度まとまった資金が必須条件のビザと言えます。

 

MM2Hビザを持たずに現地滞在をするのであれば
就労ビザ、配偶者ビザ、学生ビザ
教育目的の保護者ビザ
の取得が一般的となります。

 

 

 

Sponsored Link

 

 

マレーシアの移住条件を満たせば夢の生活があるのか?


実のところメディアを信じた多くの人が
移住の現実を知り落胆してマレーシアを
去るという事実があります。


KLの日本人向けコンドは値段も高く、
日本食やお酒もかなりの価格。

物価3分の1ではとても暮らせないし、
日本語に依存すればそれなりの出費や
人間関係の縛りが生じます。

いい加減なマレーシア人の気質にストレスを
感じる人も多いでしょう。


そうなると、せっかくマレーシア側の移住条件を満たしても
過剰すぎる移住者の条件に今度はマレーシア側が
答えられない
という本末転倒のオチが待っています。

2015y09m26d_230554099

 

私はMM2Hビザを取得しての移住となりますが
老後資金の為の節約目的で来ているため、
メディアで言われているような
華やかな移住生活は全く送っていません。


プール付きのコンドにも住んでいないし、
ゴルフ三昧も旅行三昧もなし。

なぜなら広すぎる家はメンテナンスが大変で
とても疲れましたし、経済レベルの違うお付き合いは
財布が持たないので合わせない、犬がいるので旅行は無理。
日本語は一切使わず、日本食も食べません。


高額なインターネット代を除けば
現地人に近い、至って質素な生活をしています。
しかし日本でも質素な生活をしていたので違和感は全くなく、
むしろ生活はグレードアップしています。


ローカル食ながら、毎日の外食
車のある生活
安い家賃の広い家
マレーシアの高い銀行金利による不労所得
冷え性に優しい常夏の気候
ローカルの親切な人々


などなど挙げたらキリがないほど
マレーシアでの生活には満足していますが、
それなりの贅沢を望み、メディアの宣伝を信じて来た人が
この条件で満足できるのかは疑問なところ。

しかし同じように質素な生活を楽しめる人、
もしくはお金に十分な余裕があり、メディアが推奨する生活を
実現できる人にはマレーシアは間違いなく良い所です。

 

マレーシアで夢の移住を果たせるかの条件は、


個々が描く理想のレベルと資金力のバランス次第


であると言えます。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

Sponsored Link



2 Responses to “マレーシアへの移住条件とビザ・夢の移住は本当にあるのか”

  1. らいら より:

    外国で生活する場合、その環境に馴染めるかどうかが一番大きいかなと思います。初めは日本との違いや言葉の壁にイライラしたり辛いかもしれませんが、慣れて流せるようになれば大丈夫かな、という気がします。

    • SUN より:

      らいらさんこんばんは!

      確かに慣れてしまうとストレスは全く無いですね。私はマレーシア人相手にはとても寛容になれるのに、日本人相手だと要求が厳しくなってしまいます。同じ価値基準への期待感って怖いなと思います;

このページの先頭へ