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マレーシアの平均年収・マレーシア人は悠々自適?

マレーシアの平均年収・マレーシア人は悠々自適?

 

近年経済成長が続くマレーシア。

それに合わせるかのように物価は年々上昇し
2015年には6%のGST(消費税)が導入されました。

しかし一方で年収は全く上がらないとの現地の声も。
平均年収に対する彼らの生活を考察してみました。

 

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平均年収、平均月収

多民族国家のマレーシアでは人種ごとに平均月収が異なります。

統計によれば

中華系 約6000リンギット
インド系 約5000リンギット
マレー系 約4000リンギット

となっており、国全体の平均月収は
5000リンギット(約15万円)
ということに。

一見すると先住民であるマレー人が貧しいように感じますが
マレーシアにはマレー人優遇政策があり、
家の購入、車の購入、大学の入学枠から銀行の金利に至るまで
マレー人は他人種より優れた恩恵を受けることができます。

銀行の金利においては中華、インド系が3%前後に対し
マレー人は6~10%と圧倒的。


つまりマレー人の平均年収が少ないのは
「働かないから」という説も。

 

 

 

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生活レベル

月収から算出するマレーシア人の平均年収は
約60000リンギット(約180万円)

銀行員や有資格者など、中流層の平均年収が
これにあたります。

 

そして最も良いとされる初任給は薬剤師の3600RM。
(約11万円)

 

日本であれば上記の年収は低所得の位置づけとなりますが
物価の安いマレーシアでは十分豊かな生活ができる額です。

というのもマレーシア人は家族のつながりが強く
基本的には実家暮らしが当り前。
家賃や光熱費が節約できる分、
独身時代に十分な貯蓄が可能なのは日本と同様です。

私の周りには年収12000リンギット程の
若者も多くいますが実家に暮らす彼らの生活が困窮している
ようには見えません。

 

国内総労働者人口の10%以上に当たる外国人労働者を
受け入れてなお、労働者は不足しており、
仕事に困ることもありません。

 

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そして当然ながら先進国での年収が仮に400万円の場合と
物価の安いマレーシアでの年収が400万円の場合とでは
暮らしのレベルに大きな差がつきます。

中華系にはこのタイプが非常に多く、
彼らの生活は日本人とは比較にならないほど裕福。
発展途上国とは一体何なのかと、面食らうレベルです。


現地友人達は、シンガポールや香港に比べて
この国はとっても「Easy Life」だと
口を揃えて言います。

※これらは現地人が現地のコミュニティで
生活する場合のことで、日本人移住者が日本語での生活を
スライドすれば日本より高く付きます。

 

東南アジア諸国の平均年収が30~100万円である事を見れば
マレーシアの平均年収はかなり高いといえます。

 

今もなお成長を続けるマレーシア。

日本の物価の3分の1で暮らせる
という時代もとうに幻となり、今後のインフレによっては
現地の平均年収が日本と変わらなくなる日もそう遠く
ないのかもしれません。

 

現地在住の身としては、
そんな日はもう少し先であって欲しいと願いますが…。

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