Sponsored Link

マレーシアの農業・農園へ潜入取材に行ってきた

マレーシアの農業・農園へ潜入取材に行ってきた


マレーシアの農業といえば
すぐに思いつくのはパームオイル。

そして私の住むマレーシア第三の都市、
イポーのすぐそばには
キャメロンハイランドと呼ばれる常春の高地があり、
農業が盛んなその地では
イチゴとお茶の農産物が有名です。


中華系マレーシア人の友人が3年ほど前から
イポーで農業ビジネスをしており、
今回マレーシアの農場を見せてもらう事になりました。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

マレーシアの農業・農園


「犬を連れてきていいよ!」
とのことで、犬をスタンバイして出発です。

2016-01-12 13.59.27

友人のオフィスで待ち合わせし、車を乗り換え。


2016-01-12 14.53.56
マレーシアの農場に到着。
果たしてどんな農業が行われているのか。

2016-01-12 14.59.17
2016-01-12 15.02.00
とても広大!

2016-01-12 15.10.51
さらに拡張を重ねる農地。

 

2016-01-12 15.01.17

栽培されている農産物はナスと。

2016-01-12 15.02.58

唐辛子。
唐辛子が上に向かって生えるのを初めて知りました。

2016-01-12 15.03.58

そして最近はキュウリの農産を始めたそうです。

2016-01-12 15.04.03

栄養剤と水が自動注入されていて、
とてもシステム化された農業のようです。

 

 

 

 

Sponsored Link

 

 

 


歩いていたら突然スプリンクラーが作動し、
周囲が水浸しに。

農産物に与える水ではなく、
農産物を定期的に冷やすために
行っているそうです。

2016-01-12 15.11.04

この農場は農業が発達した
高地キャメロンハイランドの農業手法を
多く取り入れており、
マレーシア低地部の農業としては
かなり最先端なのだとか。

2016-01-12 15.13.02

こちらは貯水タンクと
農産物に与える栄養剤の貯蔵タンク。

2016-01-12 15.18.11

2016-01-12 15.18.40

水はすぐそばの湖から引き上げています。


でないと農業ビジネスは水道代で破産するよ。


と友人。

何もなかった土地を買い上げて、
一から作り上げたそうです。
 

マレーシアの農業・そこで働く労働者
 

2016-01-12 15.16.18

途中で農場の労働者に出会いました。
彼らのほとんどは国外からマレーシアに来た
出稼ぎ労働者。


農場に住み込みで働いており、
時給5RMで毎日10時間働きます。

そのほかに農産物を一定量収穫することで
歩合給を貰えるそうで、よく働く人は
一日70RM分ほど収穫するとか。

これは出稼ぎ労働者としてはかなりの額です。

2016-01-12 14.59.58

彼らの収穫した唐辛子。
最も売れる農産物は唐辛子で、
主にマレーシアの首都KLに出荷しているそうです。

青い方が長く保存できるので人気だとか。

2016-01-12 15.00.13

廃棄のナスもありました。

2016-01-12 14.57.57

労働者たちの食事場。
調理用具とテレビなどがあります。

2016-01-12 15.24.58

防犯用のグリルが付いた労働者の居住家屋

2016-01-12 15.27.53

シャワー室

2016-01-12 15.30.14

トイレ。
農場の中では最も綺麗な部類のトイレだと
友人が真剣に語っていました。

2016-01-12 16.03.55

保健所から保護したという犬もいます。

2016-01-16 20.00.30

夜の団らんの様子

 

このような感じでマレーシアの農業見学は終了。

一から農業システムを学び
農場を作り上げた友人の根気のすごさ、
異国からマレーシアに訪れ、真摯に働く
労働者の姿や生活がとても印象的でした。

 

日ごろ私たちが何気なく口にする食べ物は
さまざまな人の手によって丹念に作り上げられている。

そんな当たり前のことを再認識した
マレーシアの農業見学でした。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

Sponsored Link



コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ