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夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編4・マッサージ)

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編4)

 

イポー・グリーンタウン。

マレーシア第三の都市であるイポーの
中心地に位置する新興オフィス街で、銀行や
携帯会社など、多数の主要店舗の他、お洒落な
レストランやブティックが立ち並ぶ場所でもあります。

他のエリアとは一線を画す西洋風の
街並みはとてもかわいらしい印象です。

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編プロローグ)

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編1・初上陸)

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編2・イポーへ)

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編3・イポー市内散策)

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イポー・グリーンタウンで初マッサージ

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錆びれた街並みで失ったテンションをすっかり取り戻し、
お洒落なグリーンタウンを
意気揚々と歩いていると、気になる看板が。

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足つぼマッサージです。


しかも値段は日本の3分の1。

「マレーシアの物価は日本の3分の1」という
幻のキャッチフレーズを
貫けるジャンルの一つがこのマッサージ。

 

長旅の疲れで、かなり足にキていた私は
このマッサージショップに釘付け。


まだ言葉がおぼつかない為、おそるおそる中に入ると、
受付のお姉さんが流暢な英語で対応してくれました。


小奇麗な店内の大きなリクライニングチェアに案内され、
ゆったりしていると、スキンヘッドのお兄さんが
足湯の桶をもって現れました。

一瞬身構えましたが、とても人の良さそうなお兄さんに
そのまま足を預けます。

 

 

 

 

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リーズナブルなマッサージ


スキンヘッドのお兄さんはどうやら
中国南部からの出稼ぎ労働者。

マレーシアのマッサージショップには国外からの
労働者が大変多く働いています。


片言の英語であれこれ質問されるのですが、
私の発音のせいか、必死に答えても全く通じず。

漢字での筆談を試みましたが、
これも意外に通じません。


という訳でメモ帳を取り出し、絵を描いて説明。

マレーシアが初めてだとか、犬を連れて住む予定だとか、
とりとめのない話で盛り上がり(?)
国際交流にほっこりしたのも束の間。


予測はしていたものの、
足つぼマッサージは大変な激痛の連続。

痛みがあるのは身体が悪い証拠とは言いますが、
私の身体は相当ガタが来ているようです。


更には痛みに悶絶する私の反応を楽しむように、
私の顔をチラチラと見てはニヤリとしているお兄さんが、
かなりのドS。

プロレスのギブアップのような所作を何度も繰り返しながら、
しかしマッサージを終えるとこれがビックリ。

棒のようだった足がまるで羽のように軽くなり、
お兄さんのスーパーテクニックに驚愕。

それこそスキップしながら街散策を
再開できそうな勢いでした。

 


日本でも仕事の疲れがたまった際に
マッサージに行くことがありました。

しかし予算2000円では20分が限界。

マッサージが効いてきたかな?という頃には終わってしまうので、
消化不良なまま帰宅することもありました。


マレーシアに移住すれば、日本の3分の1のお値段で
効果的なマッサージを受け、疲れを癒すことが出来る。


移住に際し、これは大きな高ポイントです。

 

昼と夜で変わる風景


気力も体力もすっかり回復した私は、上機嫌で店を出て、
更なる移住要素を求めて再びグリーンタウンへと繰り出します。

 

そしてグリーンタウンの名に恥じない、緑あふれる広場の一角、
アラブ風のお洒落な時計塔のそば。

周囲の家族連れの英会話やマレー語を
鳥のさえずりのよう聞きながらスケッチブックを広げ、
時計塔や街並みをスケッチしながら平和なひと時を満喫します。

 

仕事三昧だった毎日から一転、海外移住を決意して一人旅へ。

好奇心掻き立てる街並みや人々。そして至福のマッサージ。

こんなに安らいだのは本当に久しぶりで、
なんだか夢心地気分でぼんやりしていました。


しかし日本に戻ったらまた仕事三昧の日々。

幸せすぎると逆に戒めの心が働いてしまうのか、
折角楽しもうと決めたのに、
なんだか楽しんでばかりではいけないような
妙な気分になりかけていました。

大体、訪れた街が輝いて見えるのは旅の高揚感によるもので、
考えてみれば当たり前なの事なのです。
 

こんな時こそ冷静にならなければなりません。


その時、視線の先に、
なにやら赤いテントがちらほら目立ち始め…。

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見る間に屋台のテント街が完成。


こ、これは…!!?!!?


私は好奇心に掻き立てられるまま、
大急ぎで荷物をまとめ、
先ほどの冷静さはどこへやら。
赤いテント街へとまっすぐに突撃していきました。

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編プロローグ)

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編1・到着)

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編2・イポーへ)

夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編3・イポー市内散策)

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4 Responses to “夢物語か女一人で海外移住(マレーシア下見編4・マッサージ)”

  1. TOP より:

    SUNさん、こんにちは。

    今回のシリーズもとても楽しく読ませてもらっています。

    私も2年半前にイポーに下見に行った際、SUNさんと似たような経験をしました。

    「…私、本当にこの国に住む気なのかな?
    夜の闇で怪しさを増す異国情緒な光景を
    実感もなく眺めながら、
    人生の岐路とも言える決断を
    人ごとのように反芻していました。」

    ↑この感覚にとても共感できます。

    全く同じような思いを抱いた事を思い出しました。

    早くブログの続きを読みたいです。     

    • SUN より:

      TOPさんこんにちは。いつもコメントをありがとうございます!

      TOPさんも同じように感じていらしたんですね。

      やはりあまりに違う環境の変化を前に
      思考が麻痺してしまうのでしょうか。

      それよりも何よりもTOPさんはイポーの滞在経験がおありだったのですね!

      • TOP より:

        はい、私も前日KLに泊まり、翌日無愛想なお姉さんからイポー行のチケットを買い、恐ろしげなイポーのタクシードライバーにホテルまで連れていてもらいました。

        少し違うのは街に出てホーカーズではなく点心の店に入ったことぐらいでしょうか。

        その後の散策では町なかの汚さと、市場が近かったための悪臭、更にうだる様な暑さの総攻撃を受けノックアウト寸前でした。

        「本当に私はここで暮らすのか????」とぼーっとした頭で考えていました。(SUNさんのように詩的で素敵な表現ができませんので悪しからず。)

        そしてそれを払拭してくれたのがやはりメルバレーだったのです。

        早くブログの続きを読みたいです!

        • SUN より:

          TOPさんお返事をありがとうございます!

          コメントを読みついつい笑ってしまいました。どの辺に滞在されたのか大体予想がつきます。
          慣れると東南アジアの汚さも味があって良いのですけど、最初はキツイですよね(笑

          私もメルバレーは素晴らしい場所だと思います。

          市内ではなくメルバレーに日本人が多いは当然の成り行きですね。

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