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所得税を完全回避?マレーシア居住と日本の所得税

所得税を完全回避?マレーシア居住と日本の所得税


前回の記事ではマレーシアの税制が
いかに税金回避に有利か、
住民税、健康保険税、年金を元に
説明してみました。

今回は所得税の観点から、マレーシア移住により
日本の非居住者となり外貨(日本円)収入を
得ている私のケースをまとめてみます。

絶大な恩恵・日本人に有利なマレーシアの税金と税制

 

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マレーシアと日本の所得税・少し厄介なケース

マレーシア移住により住民税、健康保険税、
年金は合法的に免除できているものの、
私のケースでは収入を日本で得ているため
所得税は日本で払い続けています。

執筆業である私のケースでは
所得税は源泉徴収として自動的に
引かれてしまうため、回避のしようがありません。

 

そして実は少し厄介なこともあります。

本来源泉徴収は給与の10%が基本となりますが、
住民票を抜くとその税率が問答無用で20%となります。

せっかく他の税金を免除できても
所得税率が10%もプラスされては
マレーシアの有利な税制を享受することはできません。


そこで必要なのが、国税局に免除申請を提出することです。


国税局でダウンロードできる免除申請書類を
提出すれば20%となる所得税率を本来の
10%に戻してもらうことが出来ます。

ここで重要なのは
免除申請は給与を受け取る側ではなく、
支払い側から国税局に提出してもらう必要があることです。


そしてもう一つの問題は
所得が低い場合には受けられるはずの還付金が
このケースでは適用されず、支払った10%は
戻ってこないとされていること。

ただしこれについても税務署や個々のケースによっては
還付される場合もあるので、
諦めずにきちんと確定申告を行うことが大事です。

 

 

 

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マレーシアの税制を利用して日本の所得税を完全回避?

日本の非居住者となってマレーシアに住み、
外貨(円に限らずその他の通貨)で
収入を得るケースについて。
 

日本の所得税は支払元が日本に
ある場合にのみ適用されるとあります。

(私のケースはこれに当たらないので詳細は不明ですが)
この特徴と、外貨収入に課税されないマレーシアの税制を
利用して所得税そのものの支払いを
回避している猛者もいるようです。

 

更に極端なケースだと、日本やマレーシアの
枠をはるかに超え、どこの国にも居住しない永遠の旅人
パーマネントトラベラー=PTとなることで
全ての税金を合法的に回避する方法もあります。

税金に苦しむ定住者にとって、
働いたお金すべてが自分のものになるなど
夢のような話ではないでしょうか。


私がマレーシアへの節約移住を決めたのも、
納税が老後資金形成の大きすぎる
壁になっていると感じたためでした。

 

マイナンバー制で益々締め付けが
厳しくなる日本の税制。

せっかくマレーシアに住むのであれば、
このようなマレーシアの特殊な税制をきちんと考慮した上で
それを最大限に利用すれば大きなアドバンテージを
得られると考えています。

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