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MM2Hビザ返上の撤退者多数~マレーシア移住失敗の理由

MM2Hビザ返上の撤退者多数~マレーシア移住失敗の理由

 

 
マレーシアはロングステイ先として7年連続1位の人気を誇り、
毎年多数の方がMM2Hを取得しています。
 
かといって誰もが移住生活を楽しめるかというと
必ずしもそうではないという実態が。
 

期待して来たのに…失意の撤退をしない為に

 

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イギリス生活で経験した失敗

 
私は過去にイギリスで1年ほど生活をしていました。
 
当時10代だった私はヨーロッパへの憧れだけでイギリスを選び、
予想しない数々のギャップに直面することとなります。
 
 

日本より遅れている…

 
夢にまで見たヨーロッパに来て思ったのはインフラや電化製品、
食生活の多くが日本より劣っていると感じてしまったこと。
 
そして失敗の原因はそこに固執してしまったことです。
 
 
日本の便利なインフラや最新の製品、美味しい食事に
囲まれて暮らしていた私には、その違いを楽しむ余裕がなく、
何かにつけて日本なら~日本では~のオンパレード。
 
家庭用ゲーム機のソフト(アメリカ製品)にまで文句をつける始末でした。
 
イギリスの良い部分や憧れは直ぐに吹き飛び、生活を楽しむ余裕もなくなり、
当然ながら人間関係も悪かったために帰国の日を指折り数える日々。
 
 
 
結局多くの失敗経験を残し、
日本の素晴らしさを実感しながら撤退。
 
以後長い間日本に引きこもることとなりました。
 
 
 
 

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人生変える目標

 
滞在予定が短期にしろ長期にしろ、
移住に失敗しない為にはただなんとなくではなく、
何かしら自分の為の目標が必要だと思います。
 
日本を離れた海外で実現しやすいことだとなお良いかも知れません。
 
語学を日常会話レベルまで頑張る。
ゴルフのスキルアップを目指す。
生活費を○万円削る。
現地の友達を20人作る。
 
そんな小さなビジョンでも、
最初から具体的な目標があるとないとでは大きな違いです。
 
やはり現地マレーシアに長くいる方を見ていると、
常に新しい目標を持ち、楽しむための工夫を様々に
凝らしているのがわかります。
 
 

過度に期待しない

 
失敗と感じる撤退ではなく、存分に楽しんだ末の
帰国を理想とするには最初に過度の期待しないことも
重要だと思います。
 
テレビで過剰宣伝されているマレーシアの良さは
全ての人に当てはまるとは限りません。
 
 
もちろん良い生活ビジョンを描くことは大事ですが、
思っていたのと違うとガッカリするよりは
 
こんないい面があったのか
 
 
そんな発見が出来たほうがずっとお得な体験が出来るかもしれません。
 
 
 
節約移住を目的とし、出稼ぎ労働者気分だった
マレーシア下見前の私はイギリスでの失敗経験も手伝って
ドン底クラスのテンションだったと思います。
 
 

しかしそのギャップのおかげでマレーシアが大好きになり、

今も楽しく暮らせています。

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2 Responses to “MM2Hビザ返上の撤退者多数~マレーシア移住失敗の理由”

  1. のーまど より:

    初めまして

    いつもたのしく拝読しています。

    現在、60歳、4年後目指してMM2H申請中です。

    最近撤退される方が多いと言う話を聞き、自分なりに考えてみました。

    もちろん最大の原因は円安とマレーシアのインフレが年金世代を直撃しているのだと思います。 ただ今後、日本が増税、インフレの状況になれば若い人を中心にMM2H取得が増えると予想しています。

    いわゆる資産フライト目的の人たちです。

    私の場合は、外国暮らしの夢を果たしたいというのが一番の動機です。 

     

    • SUN より:

      初のコメントをいただきありがとうございます!

      確かに収入額が固定されている場合円安は死活問題となりますよね。

      私の住むイポーでもあらゆるものが値上がりし、

      もはや生活費3分の1の謳い文句は影も形もありません。

      (それでもまだ日本より安いのですが;)

       

      マレーシアの税金システムは投資家やフリーランスに適したものなのでそういった方々のMM2H取得は確かに今後増えそうですね!

      外国に憧れている方ならばマレーシアはきっと楽しめるんじゃないでしょうか。4年後のマレーシア生活、是非!(^^)

       

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