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マレーシアは住む場所・日本は訪れる場所

世界的に見て愛国心が薄いのではないかと
思える日本人。
しかし終の棲家を選ぶなら
「日本が一番」と口を揃える方々が
圧倒的に多いです。

それもそのはず。
生まれ育った文化、食べ物、習慣、
なにより家族や友人は
すぐに代替が効くものではありません。


マレーシア人もそれは同じ。

特に家族を理由にマレーシアを離れたがらない
友人たちも多くいます。

常日頃からマレーシア贔屓の記事ばかり
書いている私ですが、日本に愛着がないとか、
嫌いになってしまったわけではありません。

 

 

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マレーシアに移住して
4年の時点で日本には3回帰国しました。

懐かしくクオリティの高い食べ物には毎回舌鼓を打ち。
桜が恋しいという理由で桜の季節に帰国。
便利でどこにでも足を延ばせる電車やバス。
欲しいもの、必要なものが何でもそろっているお店。
綺麗な街とトイレを見るたびに、


「やっぱりいい国だなー」
「ここで暮らせたらなぁ」


としみじみ思うのです。


しかし同時に思うのが、

気候の寒暖が激しい日本では、
冷え性の私は到底暮らせない。

累進課税制度で、稼げば稼ぐほど増える税金額は
不安定な職種にはこたえる。

狭くて高い家賃や、生活を直撃する物価の高さが
重すぎる。


という「現実」に阻まれてしまいます。

結果として「気候」と「お金」に重きを置く
私にとって、マレーシアが軍配に上がるのです。

たった二つの問題除去で、
多くのストレスから解放される。
マレーシアで暮らすまで全く気が付かないことでした。


更に、人生でもう一つ重要な「人間関係」も
マレーシアで絆ができあがり、
時を経るごとに離れられなくなってきました。


私はマレーシアの10年ビザ・MM2Hが
切れたあとの保障として同じく「気候」と「お金」に
利点のあるフィリピンの永住権を既に取得しています。

ですが今は「人間関係」を理由に
MM2Hの延長を視野に入れた人生計画を
練り始めています。

 

今後マレーシアの経済が成長し、
物価が上がりすぎれば「お金」の利点は
消えてしまいます。

しかしその時はその時でまた
新たな人生プランを練っていこうと思います。

 

やはり人生には「快適な人間関係」に勝るものは
無いのかもしれません。

 

 

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